| ■ ロッターマン&ゾーネ訪問記 #2 ■ |   |
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Project Scarbroughのアップデートのこともあり、1年振りにマンハイムのロッターマン&ゾーネにお邪魔してきました。
今回も思ったのですが、結構筆不精な人たちかも、という印象を受けるほどにメールの印象と実際に会って話した時の気さくさとにギャップがあります。 ここはこれからさらに面白くなりますね。引き続き要注目です。 ■訪問記トップに戻る
visited: 10/19/06
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| ■ Blancier関係 ■ |   |
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No news is good newsとでもいうか、地味にラインアップが増える以外はこれといった大きなニュースはないものの、Blancierは好調なようです。
特に日本からの注文はドイツからの注文よりも多いのだそうで、ご同慶の至りでありました。 ■レギュレーターモデルの改善
■装飾
■新モデル
■緩急調整も?
■Molnijaの元ネタ
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| ■ その他の時計 ■ |   |
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Blancier以外の時計についても少々。
Project Scarbroughですが、既存の手持ちのケースに入らないこと、レバーセットのための特別な改造を考えていること、同様のお客さんがいるので、その辺りをまとめて対応したいってことで、ケースの形状や構造を時間をかけて考えていたようでしたが、ようやくケースが出来上がってきました。 ・・・って写真撮ってくるのをすっかり忘れていましたが、ケースの出来は上々、出来るまでにはあと1年はかかるだろうけど、博物館級の時計を直せる人たちだし、この出来なら、ということで黙って任せておくことにしました。 うまく回りはじめたらもう何個かお願いしてみたいところです。 さて、ここの方々、別に古いものばかり、というわけでもなくて、新しい時計もちゃんと実際に買って調べてたりして、前回はランゲの1815ムーンフェイズなんてのも見せていただいてたんですが、今回はなんとフランク・ミュラーで盛り上がりました。
で、表はいいんだけど、裏のエングレーヴィングも見る?ってことで裏も見せていただいたんですが、何せ自分も素人とはいえ、エンゲルバーツ(ヴィスコツィル用に彫ってくれてます)、ランゲ、グラスヒュッテ、ベンツィンガーと見てきた後なだけに、一目瞭然な感じで、これって機械彫りでしかも仕上げしてないよね?って返したところ、やっぱわかるよね、みたいな感じでしばらく盛り上がってしまいました。
他にもブランシェのダイアルの改善のために古いものを色々見ているのだそうで、ランゲのカルティエ風ダイアル(けっこう珍しい上に状態のいい個体でした)やグラスヒュッテの柱時計のダイアルなども研究中とのこと。
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| ■ 旧車の話も ■ |   |
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他にもダイアルの流れでタンポ印刷の話からメルクリンだのヘルパだのの小さい模型の話で盛り上がったりもしつつ、帰りは駅まで車で送っていただきました。
乗せていただいたのは1961年のVWのTypeI(いわゆるビートルですな)。めちゃめちゃコンディション良くて、旧車の市場が整っているドイツならではだなあと感動しました。ドイツには旧車のコンディションをランク付けしていて、こちらのものは5段階の2番ということで、デッドストックではないにしても、使われてきた車という中では非常に状態がいい、ということになるようです。 他にもアルファのスパイダー持ってるそうですが、これは修理しても修理しても厳しい、とのことでした。 ドイツ車ならボルグヴァルドのイザベラ・クーペもいいよねー、なんていったら、色々資料探してくれるとのこと。嬉しいですねえ。 → 1961年のVW TypeI | |