■ ヘンチェル訪問記 #4 ■  
出張に絡めてまたまた遊びに行ってきました、とはいうものの、夕方に着く予定が雪の影響で飛行機が大幅に遅れてしまい、お店に着いたのは8時ごろ。
にもかかわらずずっと待っていて下さったヘンチェルさんには大感謝!本当に毎回迷惑のかけっぱなしのような気がします。
そんなわけで今回はごくごく短時間の滞在でしたのでさらっとしたアップデートです。

以下それぞれ簡単にまとめてみました。
ムーヴメント色々
オプションもさらに充実

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visited: 01/27/06
written: 06/01/06

■ ムーヴメント色々 ■  

■今注文するならコレ!なETA900
ヘンチェル訪問記#2でご紹介した謎の機械ETA900、幾つか注文があったようで、ムーヴメントを綺麗にした個体が幾つか転がってました。
とてもFHF700系っぽさを感じさせる輪列とブリッジの分割とサイズですが、サイドを削ぎ落としている分だけ角穴車とか小さいかも、です。
ETA900では他にシャトンを採用したものやブレゲヒゲを採用したものがあるようですが、ヘンチェルさんのところには平ヒゲに通常の石のものがあります。
なあんだFHFか、という感じもないではないですが、まあしかし、この独特なブリッジの分割に装飾施すと見違えます。
スリーフィンガーのブリッジのタイプのAS1130の在庫がなくなりつつありますが(2006年5月現在で10個切ったとか)、その在庫がなくなったら手巻き3針の選択肢は通常ブリッジのAS1130、後述するUnitas6310系、そしてこのETA900って感じになるでしょうから、その選択肢ならこれは面白い選択だろうと思います
ロジウムメッキその1
ロジウムメッキその2
ロジウムメッキのブリッジのアップ
ロジウムメッキのテンプ周り
どノーマル鏡面仕上げ
RGメッキその1
RGメッキその2
ムーヴメント側面その1
ムーヴメント側面その2

■Unitas 6410系?6310系?
正直なところUnitasの6310系はデイトなしロービート手巻き、6410系はデイトありロービート手巻き、というくらいしか理解していなくて、ブリッジ形状も多岐にわたっているので正確なrefがわからないのですが、そのあたりの13リーニュのユニタスの手巻きもいつの間にかラインアップに加わってました。
詳しくは注文する際にでもヘンチェルさんに直接お尋ね下さい(汗
ブリッジの形状は注文時に色々選べるようです。
ロジウムメッキのタイプ
RGメッキのタイプ
こんなブリッジ形状のも

■AS1716-17も出荷してます
こちらもヘンチェル訪問記#2でご紹介していた自動巻きのAS1716-17ですが、ぼちぼち注文が入っているようです。
H2で普通に自動巻きだとETA2824で作ることになると思いますのでETAじゃない自動巻きがほしい方はこちらを指名されるとよろしいかと。。
その1
その2
その3
その4

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■ オプションもさらに充実 ■  

■いよいよシャトンビス止めの登場
私も含めて日本からの問い合わせが多いと推測されるシャトンビス止め、すごい苦労したよ、だなんて笑ってましたが、確かに止める方のネジは0.2〜0.3mmのサイズなので、この規模の工房で数をこなすのは難しいだろうなあという感じですね。
AS1130用のオプション、とかいってましたけど、通常のブリッジのタイプに追加するくらいなら、やはりスリーフィンガータイプの方でやってほしいところです。
2番車だけビス3本なんですね
青焼きだとこんな感じ
ちなみにこの追加オプション、2000ユーロだそうです。

■H1用のDバックル
確かまだ写真紹介してなかったと思いますので、ご紹介。まだRGのみのようです。
こんな感じで割とフラットな
接写

■新ダイアル
いよいよもって細かいところで何種類も揃えるようになってきて、痒いところに手が届くという感じになってきましたね。
ムーヴメントによっても微妙に作り変えているようです
センターセコンド&デイト用ホワイト
センターセコンド&デイト用シルバー
前も紹介したかも?34mmセンターセコンド用
WG針用の黒というよりチャコールグレイ
RG針用の黒というよりチャコールグレイ

■H2 グラスバック
こないだのはブレまくってたので写真撮りなおしてきました。
中の機械はETA2824ですね。エングレーヴィングにも対応との由。
グラスバック

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