| ■ ヘンチェル訪問記 #2 ■ |   |
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ハンブルグはヘンチェルさんところへ再び。
Hentschelの表記について、何人かに発音してもらいましたが、ヘンチェルともヘンシェルとも聞こえるのですね。ゆっくり発音してもらうとHentとschelで分かれるように聞こえるのでtの発音が強いか弱いかで聞こえ方が異なるようです。 ドイツ語発音に慣れないというか英語発音ならヘンチェルの方が通じますし、本人いわくヘンチェルの方が正しいそうですので、ドイツ時計バカ一代としてはヘンチェルという表記に統一したいと思います。 以下それぞれ簡単にまとめてみました。
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visited: 09/03/04
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| ■ 新機軸とか今後の方針とか ■ |   |
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今回の再訪の最大の理由は、自分の注文した時計が完成しているかも?というのもあったのですが、ウェブサイトではいまひとつわかりにくい何が注文できて値段は幾らなのかというのを再確認するためでありました。
実際、その辺どうなの?と聞いてみたところ、どうも彼も思い悩んでいるらしく、少数のデッドストックのムーヴメントをカタログ化してもすぐになくなってお客さんに迷惑かけるのも嫌だし、いちいちカタログをアップデートしても混乱するだけだから、ということで、H1を少量多品種路線に持っていく方向に切り替えたい、ということでした。 # 他にも裏スケの問い合わせが多いとか、H2では少量多品種には対応できないとか、色々あるようです。 で、具体的に何をするかというと、
機械やダイアルの話をお伺いしている限りでは、それぞれのオプションは5〜20個くらいの限定、という方向になりそうでしたし、場合によっては無茶でない限りリクエストも可能な感じになってきてます。
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| ■ H1のオプション ■ |   |
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そんなわけで色々とネタを仕込んでいるような状況でありましたが、とりあえず現段階で提供可能なものについて、色々ご紹介頂きました。
■ムーヴメント
ETA 900
AS 1716-17
Bifora 130
FHF138.001
■ダイアル
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| ■ 新作とか ■ |   |
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そのH1を少量多品種化するという話はさておき、懸案の自作ムーブはどうなってんの?という話です。
これも色々話を聞いたのですが、とにかくオフレコの話が多くて、書けません。ごめんなさい。 でもハンブルグの時計学校を卒業した新人さんが手伝いに来ることになったそうで、ご紹介を受けました。ヘンシェルさんは平日はほとんどアンティークやヴィンテージの修理をしていて、H1とH2の製作は土日に集中しているのだそうで、これで自作ムーヴとなると・・・ということで戦力増強との由。 ということでいよいよ本格的に、ですかね。 会話の中でひとつ盛り上がったのは緩急調整をどうするか、で、どうやらスワンネックとは違う微調整機を付けたいようです。
いずれにしても来年か再来年を目指しているそうなので、是非お楽しみに。 | |
| ■ Biforaモデルほぼ完成 ■ |   |
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さて、私が注文していたドイツ時計バカ一代モデルですが、ほぼ完成しておりました。
ほぼ、というのは、ケースの磨きが大変で作り直したい、というのと、ダイアルの足が上手く合わなくて接着ベースならすぐできるのだけど、それじゃ嫌なら作り直すよ、ということだったんですが、私の方でもどうせ日本ではまだ使えるほど涼しくなってないし、まだしばらく海外あちこちうろつく予定だから待ちますよ、ということでもう少し待つことになりました。 で、ムーヴメントは初のお披露目となると思いますが、Bifora130をパラジウムメッキ&青ネジ&ペルラージュ仕上げにしていただいてます。
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