■ UROFA kal.55 ■  
UROFAの初期腕時計はドイツにおける懐中から腕時計の技術的な変遷を辿るには格好の対象ではないかと思うワケで、UROFA50系はブリッジの分割や輪列などを見る限り、ランゲの腕時計に倣いつつも、独自路線を模索しているように見受けられます。

その中でもここに紹介したUROFA 55は最もオーソドックスな・・・逆にいえば最もグラスヒュッテらしくないムーヴメントではないかと思います。
ガンギの受けが独立していたり、10.5リーニュと小型ながらもアンクルの受けが思いのほかキッチリと作ってあったり・・・
こちらは廉価版の7石のものですが、これ以外に11石仕様、ゴールドシャトン15石仕様のものが存在します。

■ムーヴメント
UROFA kal.55
23mm
7石

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