■ Junghans Chronometer kal.82/1 ■  
ユンハンスの50年代のcal.80系はアラーム、自動巻き、クロノメーター等々、ドイツ初、というものばかりだったりします。
で、こちらはクロノメーター規格を通したもののうち、最も初期のもので最もムーヴメントに特徴のあるcal.82/1です。

緩急調整装置、何と怪しい、というか、何と独特な、という感想です。
横のネジでちまちまと調整する形だし、スワンネックの変形とみていいんでしょうけど、なぜ歯車の形、と思ってしまいますな。
こんなのに惹かれはじめてしまうあたり、まさに病膏肓に入る、といったところでしょうか。

■ムーヴメント
ユンハンス cal.82/1 (682.72)
12.5リーニュ(28.2mm)
17石
18000振動

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