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こちらは1990年に700本の限定出ていたHoraというモデルです。
レクタングラーにして、レギュレーター、かつジャンピングアワーという独特な組み合わせとはいっても、デザインから組み合わせから、昔のものに範を採っているところは変わらず、いかにもクロノスイスって感じですね。
デルフィスの24時間表記とは違い、こちらは12時間表記になっています。
# APにミニッツリピーター付きで似たデザインがありますが
ムーヴメントはフルーリエ(FEF)の130で、2005年にリリースされたDigiteurも同じものを使っています。
サイズは7 3/4×11リーニュで、角ムーヴメントとしては割と大型な方と思います。
角ムーヴではなぜかこの下の5〜6リーニュと8〜9リーニュが多く、このサイズはあまりないようです。代表的なところではこのFEF130、ETA735、Durowe275、Bifora711、Zaria2602、MST310、Pierce711といったあたりでしょうか。
クロノスイスによれば、FEF130の生産期間は1933年から1963年だそうで、設計が古いこともあって、石数は15石、天真の衝撃吸収なし、となっています。
■モデル
Hora
YG/SSコンビ
27mm x 34mm
1990年
限定700本
■ムーヴメント
FEF 130改
17.5mm x 24.8mm
15石
18000振動
■写真をクリックすると大きい画像が見られます。
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