■ Glashutte GUB kal.62/62.2 ■  

戦後のグラスヒュッテで90年代も中頃になって、ランゲ&ゾーネとグラスヒュッテオリジナルがレクタングラーモデルを出すまでは、唯一、GUB62系(UROFA58系)とGUB63系(UROFA54系)だけがレクタングラーのモデルでした。
GUB62系、GUB64系、UROFA58系、UROFA54系を比較すると、最も古いUROFA54系が時計としてちゃんとしている気がします。
 # 無論、小型ムーヴを角型ケースに入れたものはありましたけど。

62はオーバーホール後に受け取りましたので極めて快調に動いてますが、フタ開けてみて思ったのは、どうせオーバーホールするならケースのサビも落としておいてくれよぅ(涙・・・ということでした。

このGUB62.2という機械、42個しか生産されてないとのことですが、ebay.deでも割と頻繁に見かけることもあって、本当に42個しか生産されなかったのか甚だ疑問ではあります。
まあ、いずれにしてもこれは奇跡的に箱も紙も残っていたという状態の上、風防の状態がよくないせいもあって写真からは判然としませんが、文字盤もアールデコ調の極めて美しいもので、幸運を感じさせるものでした。

■ムーヴメント
GUB kal.62
GUB kal.62.2 (62に衝撃吸収装置を追加)
20mm x 28mm
62は15石、62.2は18石

■写真をクリックすると大きい画像が見られます。

kal.62

kal.62.2

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