■ Glashütte Original 150 Jahre Jubiläumsuhr ■  
グラスヒュッテオリジナルの150周年記念モデル。
手巻きキャリバーの12-50を用いている唯一のモデルで、限定300本となっています。
この12-50というキャリバーは自動巻きのGUB67.1を直接の祖とし、自動巻きの10-30から手巻きに改造したものと考えられ、現在の49系やユニオン30系などグラスヒュッテの手巻きムーヴメントの原型に当たります。
ランゲのcal.28を源としてUROFA、GUBと連綿と続いてきたグラスヒュッテの手巻きムーヴメントの直系と位置付けられてはいますが、輪列見る限りはGUB67.1が基本です。

グラスヒュッテ・オリジナルのファイファー社長はオールドGUBが嫌いだとか、その後のスウォッチグループへの参加、パノシリーズへの展開、といった流れを考えると、このモデルはGUBがグラスヒュッテオリジナルに変わっていきながら過去と訣別しつつある時期にあって、"グラスヒュッテらしさ"を纏った最後のモデルではなかったかと思います。
パノシリーズとかも好きなんですけど、自分にとってはグラスヒュッテ・オリジナルといえばこれ、というモデルです。

ちなみに、この上にクロノモジュールを載せたプラチナのモデルが存在していますが、そちらの方はPuristSに写真があります。

■モデル
150 Jahre Jubilaums Chronometer
YG
36mm

■ムーヴメント
12-50
26mm
17石
28800振動

■写真をクリックすると大きい画像が見られます。

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