■ F Bouz & Sohne, Wien (Alpina) ■  
こちらはWWI直後頃の典型的なアルピナ・ベルリンのものです。
ニッケルケース、18サイズ、トリプルサイン。
機械はコハゼとコハゼバネが独特な形をしていて面白いですが、ブリッジの形状にしても仕上げにしても仕様にしても典型的な普及機って感じでしょうか。後のアルピナの腕時計に引き継がれていった設計のものかと思います。機械にモデル番号を刻印しているのも腕時計に引き継がれていったスタイルですね。
ちなみにF. Bouz & Sohneは今もウィーンに存在しているジュエリーショップです。

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